簡素なお葬式、寺葬とは?

寺葬について

寺葬についての写真

寺院葬の葬儀には大きく分けて2つの種類があります。

一つは、会場がお寺で、葬儀社が中心となって葬儀を執り行うというものです。もう一つのタイプの葬儀は、お寺だけではなく、お寺そのもので行われます。1つ目のタイプは、寺院内の施設(檀家など)を利用した葬儀です。葬儀はお寺で行うのが一般的です。丹心会館などの祭祀場の使用については、各寺院ごとに一定のルールがあります。寺院の本堂で行う葬儀に比べて、条件が厳しくない場合もあります。場合によっては、宗派に関係なく葬儀を行うこともあります。もう一つのタイプの葬儀は、お寺が主体となって行うものです。密教堂や本堂での開催も可能です。この場合、故人や故人の家族が檀家になるのが一般的です。本山のお寺では、お寺を利用する上でのルールが決まっています。本尊の前に祭壇を別に用意するのが通例です。例えば、同じ本堂で葬儀を行う場合でも、貢献度の高いダンカールが本尊の前に祭壇を用意することもありますが、貢献度によっては本尊とは別に祭壇を用意する必要がある場合もあります。